ラブレア・タールピッツのペイジ博物館

無料の博物館

映画芸術科学アカデミー - ビバリーヒルズにあるメイン・ビルディング内のギャラリー（Grand Lobby Gallery, Academy's Fourth Floor Gallery）では随時無料の展示あり。 ハリウッドの映画産業に関係したイベントも随時開催しています。

バーガモット・ステーション - サンタモニカにある南カリフォルニア最大のアートギャラリー街。サンタモニカ美術館も併設。

カリフォルニア・サイエンス・センター （ダウンタウン方面）科学の展示は無料。駐車場は有料。 隣接するエアー・アンド・スペース・ギャラリーも無料。 その他IMAXシアターなどの有料アトラクションあり。 ダウンタウンの南、エクスポジション・パーク内。 周辺にはコロシアム、自然史博物館、カリフォルニア・アフリカン・アメリカン博物館もあります。

エスクポシション・パーク・ローズ・ガーデン - ダウンタウンの南、エクスポジション・パーク内。何万本もの様々なバラをご覧ください。

フォレストローン博物館と展覧会 - フォレストローンは墓地ですが、それだけではありません。 ハリウッドヒルズとグレンデールにはそれぞれ歴史的絵画や資料を展示する博物館や展覧会があります。 ほとんどの場所に美しいモザイク画やガーデンがあります。 ホームページ（英語）でメニューの右端の”VISITORS GUIDE”をクリックし、左の”Calender”で現在のイベントを、”Locations & Directions”で場所を確認できます。

UCLAのフォウラー博物館 - ウェストウッドにあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校の博物館。アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカ先住民、ラテン・アメリカの歴史的アート、文化を展示しています。 入場無料、駐車料金は有料です。

ゲッティセンターには無料の美術館があります。前のページ参照.

ハリウッドボウル博物館 - これまでのコンサートの歴史、写真、ポスター、ビデオ、ロック関連グッズが展示されています。

ラブレア・タールピッツ （およびペイジ博物館） - タールの沼から採集された化石などを展示。毎月第一火曜日は入場料無料。 駐車料金は６ドルから。 それ以外の日は、入場料大人７ドル（2009年7月）など。 博物館の外で異臭を放つタールの沼や展示物は見学無料です。

ロサンゼルスカウンティ美術館 （通称ラクマ/LACMA） - 水曜以外の5PM以降から閉館までは入場料無料（寄付制、特別展示は有料）。 18歳未満の入場料は常時無料。 閉館時間は通常8PM（金曜9PM）です。

ロサンゼルス消防署記念博物館
土曜のみオープン。 入場無料ですが寄付を受け付けています。 博物館は２ヶ所にあります。 １つはハリウッド、もう１つは太平洋岸のサンペドロ。 それぞれの博物館に、他の博物館では見られないような実物のヴィンテージものの消防車や器具が展示されています。 その他にもハリウッド、サンペドロ、ロサンゼルス全般に関連した、目を見張るようなコミュニティの記念品が展示されています。

自然公園一覧 - ロサンゼルスの数々の自然公園のリストです。ほとんどが無料か非常に安い入場料で見れます。 入場料は通常１人５ドル以下です。

プラセリタ・ネイチャー・センター博物館 （LAより車で北へ１時間車、サンタクラリタ方面） - カリフォルニアの自然史に関する展示。地元の動物もいます。 センターからはハイキング・コースがあり、季節の滝を眺めながらサンタクラリタ分水嶺の頂上まで行けます。 近くにはピクニック・エリアもあります・ 駐車料金は経営状況次第で有料になることがあります。

ランチョ・ロスアラミトス - まわりが開発される中、昔の牧場の家、16,000平方キロの静かなガーデン、家畜小屋が保存され、昔の南カリフォルニアの活気を再現しています。 農業地帯には金物屋、家畜の姿、ガーデンなど、1920-1940年代に設計された景観が見られます。1800年ごろに建てられたという、れんが造りの牧場家屋も風情があります。 この珍しいオアシスを散歩し、南カリフォルニアの文化遺産を満喫しましょう。 水曜から日曜の1PM-5PMにオープン。最後のツアーは4PM開始です。 [ロングビーチ方面]

トラベルタウン博物館 （グリフィスパーク内） - アメリカ西部の鉄道関係の文化遺産を、歴史、工芸品とともに保存する屋外の博物館です。 実際の機関車や貨物車、その他交通関係の展示があります。 周辺にあるグリフィスパーク、ロサンゼルス動物園、オートリー・ナショナルセンターをご利用のお子様連れに最適です。

セルフ・リアライゼーション・フェローシップ・レイクシュライン - 庭園や自然の湖を含む４万平方キロの敷地に、白鳥、あひる、鯉、蓮の花など様々な動植物が集まっています。 世界の５大宗教をたたえる”宗教の中庭”、ガンジーの灰の一部が撒かれた”マハトマ・ガンジー世界平和メモリアル”、インドの教祖パラマハンサ・ヨガナンダの業績を展示する博物館、インドのアートや工芸品のギフトショップがあります。

UCLAハンナセンター日本庭園Japanese Garden （ウェストLA） - 日本から輸入されたアンティークの石の彫刻、つぼ、五重塔、庭石、橋、神社などを展示した庭園。 火曜、水曜、金曜オープン。要予約（電話：310-794-0320）。

UCLAプラネタリウムとテレスコープ・ショー （ウェストLA）- UCLAのMathematical Sciencesビルディングの８Ｆで開催される無料のプラネタリウム。毎週水曜日、8PM（夏季はテレスコープ・ショーなし、冬季は7PMの場合も）から開始。遅刻厳禁なのでご注意ください。

ウィリアム・S・ハートの牧場と博物館 （LAより車で北へ１時間車、サンタクラリタ方面） - サイレント映画の時代の西部劇映画の大スター”２丁拳銃のビル”の家。個人的所持品や家具とともにアメリカ先住民やアメリカ西部の貴重なコレクションを展示。公園にはハイキング・コース、ピクニック・エリア、キャンプ場があり、バイソンの一群など動物もいます。

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